川島如恵留に辿り着くまで

現在のジャニーズの推しは川島如恵留くんただ一人である。

 

しかし、これまでに好きになったジャニーズは他にもいる。

 

如恵留くんの話をする前に

 

まずは簡単にこれまでの推したちを紹介したい。

 

1人目

嵐 二宮和也

 

初めて好きになったジャニーズはニノである。

小学4年生のときに出会った学童の先生の影響で

気付けばニノが気になる存在になっていた。

今は熱量は昔ほどではないかもしれないが、

彼の安定感はすごい。

嵐は私の中で殿堂入りしている。

 

2人目

関ジャニ∞ 錦戸亮

 

関ジャニ∞との出会いは2010年であった。

上述の通り、当時好きだったニノ目当てで見ていた

フリーター、家を買う。

に同じく出演していたのが関ジャニ∞丸山隆平であった。

丸ちゃんをきっかけにそこから関ジャニ∞を気にかけるようになり、

気付けば推しは亮ちゃんに変わっていった。

本格的に応援すると決めたのは2012年の

「パパドル!」

のときからと記憶している。関ジャニ∞8周年のときであった。

関ジャニ∞は私の青春である。

一番楽しい時を彼らとともに過ごしてきた。

未だに7人の関ジャニ∞に思いをはせてしまう。

(このことについて話始めると長くなってしまうので割愛)

 

3人目

SixTONES 京本大我

 

これまでデビュー組にしか興味がなかった私を

Jr.の深い深い沼に引き落としたのが彼らだ。

全ての始まりは映画「少年たち」である。

この映画が公開されたとき、私はJr.にはまるで興味がなかった。

しかし、なぜ観に行ったのか?

関ジャニ∞横山裕が出ていたからである。

このように振り返ってみると、全て繋がっている。

その当時の推しが新たな推しを引き寄せるのである。

映画を鑑賞した後、なんとなーくJr.のパフォーマンスが心に残り、

YouTubeチャンネルを見に行ったことが沼を加速させた。

おそらく多くのJr.担がYouTubeの恩恵を受けているのではないだろうか。

YouTubeこりゃいかんね(何回も言う)

まあ、こんな感じでYouTubeの存在を知り、

必然的にTravis Japanを知ることになるのだが、

今回はこの辺で!