ついに出会ってしまった川島如恵留さん

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

前回の記事ではジュニア担になった

初期のことを書きました。

そして、今日ついに川島如恵留さん

辿り着いた経緯をお話しますよ!

(といってもまあ誰も楽しみにしてないと思いますが)

 

そして気付いた人がいたら

まじで天才だと思いますが

今日から「です・ます調」で書きます!

(さすがにどうでもええわ)

 

じゃあいってみよ~!

 

これまで述べてきたように

「8.8」を迎えた瞬間では

私はSixTONESが好きでした。

だから、まあわかりますよね

「8.8」ですのすとのデビューが

発表された時、私は

「おめでとー!!!!!!」

って言ってる側にいました。

シンプルに喜んでました。

如恵留くんが泣いてるの見た時も、

あ、のえるくん泣いてる、、

ぐらいにしか思ってませんでした。

でも、おめでとうー!と思いつつ、

トラジャのことも気にかけてはいたので、

トラジャ担が悲しんでるのを見たりして

そうやんな、なんかトラジャ応援したいなって

思ったりしてました。

一方で、すのすとのオタクが

結構もめたりしているのはやんわり見ていて、

うーーーーーんって思ったりして。

まあ私がストにはまったのが最近やったし、

城ホで5.1に何がったのかも知らんかった

ということもあるんですけど、

ほんとはストが先にデビューするはずだった

みたいに書いて時系列まとめて書いてるやつとか

その中ですのが悪いみたいな書き方してるやつ見て

なんかいやだなーと思ったのが本音でした。

確かに長い間応援してきたファンの方からすれば

いろいろ納得いかない部分はあったのかしれないですけど、

少なくともすののことも普通に好きだった

私からすればなんかこういうオタク同士の

いざこざが1番だるいなーと思ってしまって。

(もちろん過激なオタクばかりではなくて

私が大好きなすのすとのオタクもいることを

一応ここで言っておきますね)

 

そんなときに

癒しを求めた先がトラジャでした。

YouTubeもトラジャばっかり見てました。

そんなときにたまたま

「のえるくんのブログみんな読んで」

みたいなツイートを

目にしました。

私はあのとき泣いていたのえるくんが

どんな感情を抱いていたのか

気になったのでそこで初めてのえまるを

読みに行きました。

(それまでしめまるしか読んでなかった)

 

そしたらもう、

そんなに気にかけてこなかった

のえるくんの文章読んで

泣いてて。

それまで深く知らなかったのえるくんの

気持ちというのが全面的に伝わってきすぎて

長い長い文章だったけど

(これを読んでるときはのえまるが毎回

そんなに長いとも知らなった)

全然長いと思うこともなく読み進めてました。

 

その出来事でまずのえるくん気になるんよな~

状態になりました。

 

そこから追い打ちをかけられたのが

アイランドTVでしょうか。

サマパラの控え室で撮った

寝起きドッキリやりま~すの動画と

ただ「ニッ」ってやる動画

(どうか伝わってください)

あたりを見て謎の親近感と愛おしさを

のえるくんに対して初めて覚えたわけです。

(この親近感の理由は

当時私が恋焦がれてた現実世界の推しと

似てるような気がしたからっていうのは

まあ余談なんですけど。)

そんな感じでのえるくんの

気になる度合いが上昇していって

でももともとはトラジャだったらしめちゃん

だったから最初はのえしめ推しになろうか

と思っていました。

 

でもとりあえずのえまるを

遡れるところまで全部読もう

と思って全部読んだ暁には

もう軽くのえる信者になってるわけです。

独学で宅建とった話とか

ファンレターくださいって言ってるのとか

私にはすごく新鮮でした。

当時の私は3年半やってきた部活の

引退間近で、引退後のこととか考えてて。

一番思ってたのは、

引退して時間ができてもぼーっとして

過ごすんじゃなくて

ちゃんと自分で勉強したりしよってことでした。

そんなときにこんなに忙しいアイドルなのに

自分で勉強して努力は裏切らないって

言ってるの見たらもう

シンプルにこの人すげえってなりました。

それと同時に自分の理想形であり、

自分を奮い立たせてくれる存在だな

と思ったのです。

しかも、そんな人が愛重い

のえるくんのファンは幸せになれるとか

言われたらもう好きですよね、完全に。

 

そうなったころには

のえしめが好きです!

といいつつ

パフォーマンス動画を見てても

まあ目で追いかけてるのは

如恵留くんなんですよね。

 

当時ジュニアでは

きょも♡阿部ちゃん♡しめちゃん♡みっちー♡

などと言っていたのが

如恵留くんの参入で

とりあえずきょも・しめ・のえの

三本柱でいきます!

になり

そこからもう2週間ぐらいたったときには

如恵留くんだけになってました。

 

そんなときに私の

デビュー組の推しであった

錦戸亮くんがジャニーズを

やめると発表されました。

めちゃくちゃ悲しかったけど

トラジャの存在に

救われたのもまた事実でした。

 

そんなこんなで

ジャニーズで担当を名乗るのは

ただひとりになりました。

(今でも亮ちゃんのことは

アーティストとして応援しています)

 

そこからずっと

川島如恵留さんに夢中です。

ここにきてちょっと拗らせるぐらい重いです。

自分でいうのもおかしいけど、

如恵留くんは

自分と正反対というよりは

根本の私が目指す姿とか

尊敬に値する人物像っていうのに

ちょうどぴったり当てはまってきたから

多分こんなに好きなんだろうなと思います。

そしてこれからもずっと好きなんだろうなって

思います。

こういうきっかけで好きになったから

まず1番性格が好きって部分が出てくるし、

如恵留くんに対しても

1番に伝えたいなって思います。

でも他にも好きなところがいっぱいあって

それを書くためにこのブログを始めました。

次の記事ではようやく

如恵留くんのことを余すことなく書けます!

わーい!さよなら!(急に終わる)