ありがとうの想いを伝えたいよそっと君のもとへ

おはようございます!

今日も如恵留くんのオタクです!

 

今日のテーマはずばり

 

「如恵留くんにありがとう」

 

と言いつつ

如恵留くんに伝えたいことは

山ほどあるんだけど

それをうまく言語化できるかは

わかりません。

完全に見切り発車ですが、

まあTwitterの140字には

到底収まりそうにないので

ここで今日の気持ちを

率直に綴ってみようと思います。

 

今日、6月3日をもって

「ノエルと毎日手話を学ぼう!」

のシリーズが最終回を迎えました。

 

まずは本当に

毎日更新お疲れ様でした!!!

 

本当にすごいことです。

4月18日、突如①②が更新された時は、

ここについている数字が㊿にまで達するなんて

思っていませんでした。

でもその数字が大きくなるごとに

毎日如恵留くんと一緒に

お勉強できることが当たり前のように

錯覚してしまいそうになりました。

だから正直

第45回でラスト5回を告げられた時

心になにかズーンと響くものがありました。

その日から私の中で

数が増えていくことが

残り回数を数えることに変わりました。

 

始まりがあれば終わりがある。

当然のことですが、

やっぱりちょっと、

いや、かなり寂しいです。

1ヶ月半、毎日日課として見ていたものが

なくなるのでまあ寂しいと感じるのも

当たり前なのかもしれません。

 

でも、私がこうして

毎日の日課を得ることができたのは

如恵留くんが強い意志を持って

継続してきてくれたおかげなんですよね。

そこに当たり前という文字は一文字もありません。

 

私がこの1ヶ月半、

毎日欠かさず行ってきたことなんて

如恵留くんの手話動画を見ること以外に

ありません。

暇つぶしにやってみようと

数年ぶりに引っぱり出したギターも

3日で飽きました。

何か習慣をつけようと

始めた2、3行の日記も

2日で終わりました。(クズ過ぎんか)

 

 

そんな私が、

大好きな如恵留くんという

フィルターを通して、

手話という新たな財産を

知らず知らずのうちに

手にしていました。

 

でも、そんな経験を

手に入れられたのは

STAY HOME中、

私が動画を見る時間の

何十倍もの労力をかけて

如恵留くんが

継続してきてくれたおかげです。

本当にありがとう。

その継続力には頭が上がりません。

 

私は如恵留くんの

ストイックで努力家で

知的好奇心が旺盛なところを

かねてから本当に尊敬していました。

それは如恵留くんが伝えてくれる文章や

如恵留くんが結果として見せてくれる姿からも

十分すぎるくらい感じていました。

でも、今回の

「ノエルと毎日手話を学ぼう!」は、

私が尊敬している如恵留くんを

リアルタイムでより強く感じる機会となりました。

 

そして、私自身も勉強をすることは嫌いではありません。

如恵留くんの存在は常に私の刺激となっています。

そんな如恵留くんがまた私に新しい世界を見せてくれたのです。

 

少し前の私は如恵留くんがよくやっている

「よろしくお願いします」の手話を、

手話とも知らず

「このポーズ好きなのかな、かわいい」

ぐらいにしか思っていませんでした。

(しばらく経ってからそれが手話だったと知り

さすがに自分を恥じましたが)

そんな私が如恵留くんのおかげで

手話の奥深さを知ることができました。

手話も全世界共通ではなくて

各国でそれぞれ発展しているんだなーとか

国の中でも地域性があるんだなーとか

表情がとても大事になってくるんだなーとか

助詞がなくても伝えられる一方で

性の一致や位置の一致だとか

相手により親切に伝えられるように

なっているんだなーとか

指文字の表し方、簡単なフレーズを

ただ形として記憶する以上に

色んな知識が付いたと思います。

 

私にとって、

如恵留くんと一緒にお勉強ができるということは

本当に特別な時間でした。

参考文献:川島如恵留

(文献ではない)

世界線なんて私にとって

願ってもない絶好の機会でした。

如恵留くんが大事な大事な時間をかけて

手話のお勉強を私たちと一緒に共有してくれたこと

心から感謝しています。

本当にあなたは私の自慢です。

一緒にお勉強することは一旦終わっても

私はあなたがくれたこのきっかけを

大切にしたいです。

これからも少しずつ如恵留くんの

動画を振り返りながら

個人的にも勉強するね。

いつか如恵留くんに

手話で想いを届けられるように

絶対なるから見ててください(笑)

 

本当に

お勉強する時間、構成を考える時間、

動画撮影の時間、編集の時間、

如恵留くんがこの動画のために

割いてくれた全ての時間にありがとう。

継続することの難しさ、大変さ

全てを理解した上で

一緒にお勉強する道を選んでくれてありがとう。

あなたのことを本当に尊敬しています。

本当に全50回お疲れ様でした!!!

如恵留くんは止まらないのかもしれないけど、

少しはゆっくり休んでこれからも

健やかでいてね!

 

あとがき

毎日如恵留くんの姿を見られて、

髪が伸びたり、切ったりする

ビジュアルの変化も楽しめました♪

如恵留くん大好き~!!!

 

 

たった一人、川島如恵留さんに届けとばかり書く

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

今日も川島如恵留のオタクです!

 

さあ~て、

このブログを開設し、

今日の議題を書く前段階として

必要なのかわからない記事を

いくつか書いてきたのですが、

ついに今日、

一番書きたかったことを書きます!

 

ドドン

川島如恵留の好きなところ

満足いくまで書くまで帰れま10~!」

 

888888888888888888888

(ああ集合体怖い)

 

私の語彙力の無さ、

そして如恵留くんの魅力が多すぎるあまり

なかなか1回で書ききるのって難しい。

ですが、今日はあえて!

どんなに長くなっても一気に書いてみようと!

お、お、お、思いま~す!

 

あ、1つだけ先に言っておきますが、

もしこれまでの記事を読んでくださった方が

いればお気付きかもしれませんが、

何を隠そう、トラジャに関しては

新規もいいとこです。

入所13年目の如恵留くんが

積み上げてきた歴史の中で、

私がリアルタイムで見てこれたのは

たった8ヶ月です。

うん、自分で書いときながら

よく書こうとしてるなって思います正直。

そんなやつの言うこと聞きたかねえよ!

って方は早々に引き返しちゃってください。

 

まあでも、そんな私がリアルタイムで

見てきた限られた時間の中でも

感じたことはいっぱいあるので、

僭越ながら、つらつらと書かせてもらおうかなと

思う次第です。

 

未来の自分がこれを読んで、

「全然わかってなかったくせに

えらそうに書いてんなこいつw」

と思うのもそれはそれで良いでしょう。

 

そして、他に

読んで欲しいなと思うのが

これから如恵留くんのことを

好きになろうとしている方たち。

 

私も如恵留くんを好きになった当初

如恵留くんの好きなところを

ひたすらに書いているブログを拝見しました。

そのブログはその人の主観だけではなくて、

たくさんの人にアンケートをとった結果を

示しているとても興味深いものでした。

そのブログを読んで、初めて知ることも

たくさんありましたし、

これから好きになろうとしている

川島如恵留という人物がいかに

素晴らしい人なのかということを感じ、

心があったかくなった思い出があります。

 

といっても、このブログは

私の主観でしかないのですが、

まあ少しでも如恵留くんの魅力が

伝わればなあと思っています。

 

(ここでタイトルとの矛盾に気付く)

 

はい、前置きだけでこんなに

長くなってしまってどうしましょうか。

担タレということに$%&%'(()&'$%#

 

 

さて、ここからは大きく2つの章に分けて

深堀していこうと思います。

 

ⅰ. 人間としての川島如恵留

ⅱ. アイドルとしての川島如恵留

 

 

それではいってみよ~!

 

ⅰ. 人間としての川島如恵留

 

人間としてってどういうこと?って

思うかもしれませんが、

本当に如恵留くんを見れば見るほど

アイドルじゃなくて普通に働いてたとしても、

この人はきっと出世して、

バリバリに仕事ができて、

どこの世界でも必要とされる存在なんだろうな

と思います。

 

まず第一に礼儀が正しい。

先輩に対してもとても謙虚だし、

敬意をはらっていることが

伝わってきます。

言葉遣いも丁寧だし、

どこに出しても恥ずかしくない。

(誰目線だよ)

 

 

その上で如恵留くんは

言葉遣いにも気をつけながら

発する言葉ひとつひとつ、

そしてその言葉を繋げたときに

相手にどう伝わるのかっていうのを

すごく気にされている方なんじゃないかな

っていうのを個人的には感じています。

例えばラジオで話すときも、

表情が見えない分、

言葉がそのままの意味をもってしまうから

一言一言に気を遣っていると

感じるんですよね。

流暢に話せる人だけど、

自分で言っておきながら

ん?

と思うことには

より丁寧に説明を加えて整えて喋る。

みたいな。

(ちょっと何言ってんのかわからんな)

いや、それ誰でもできんじゃん?って

思うかもしれないけど、

色んな言葉の引き出しを

たくさん持っているからこそ

できるだけ自分が意図しない

伝わり方にならないように

最大限配慮できるんだと思うんですよね。

 

そして、

それに関連して言えることが

メンバーが伝えきれない思いを

咀嚼してわかりやすい言葉で

言い換えるのが上手だなと思います。

口下手なメンバーが多いからこそ、

最年長のそういうフォロー、

あと、言葉だけじゃなくて

話の回し方とか、

間があきそうになったときの

とっさの繋ぎとか

そういうのひっくるめて

如恵留くんの役割って

すごく大きいなと思います。

 

あと、如恵留くんの好きなところは

全人類を愛してるところ。

 

恋愛対象を「男と女」って

決めつけるような言い方もしないし、

ラジオでも

「恋愛に性別は関係ありませんから!」

って言ってたり、

「彼氏・彼女」というのではなく

「恋人・パートナー」って

言ってたり、

まあこれは先述した通り

言葉の伝え方の部分にも

関わってくるかと思いますが、

そういうところに気を遣うのも、

多分、その場しのぎだけでは

言えないと思うんですよね。

「パラマニア」に関しても思いますが、

本当に面白いと思っていないと

出てこない発言だなっていうのが、

とても感じられて。

だからこそ信頼してもらって

レギュラーで出させてもらってるんだな

と思うし、

私はすごく尊敬できるなって思います。

 

あと、如恵留くんは

人のことを否定しないんですよね。

どれだけ常識とずれていたとしても

その人にはその人なりに

その考えに至った理由がある。

だからとりあえずは

否定せずに話を聞く

といったことを言っていた

記憶があります。

(完全にニュアンスなので

正確ではないかもしれませんが)

 

つい最近読んだテキストでも

元太くんが

「如恵留は否定しないから

意見を言いやすい」

と言っていました。

 

やっぱり人間は

誰しも自分の主観でしか物を言えなかったり、

自分が1番正しいって思いがちじゃないですか

(唐突な語りやめろ)

そういう面で如恵留くんは

やっぱり聖母だなと思います(?)

 

そして、パラマニアの話に戻って

めちゃめちゃ思うことが、

如恵留くんって本当に色んなことに対して

知識欲が旺盛だなってことです。

のえまるを読んでいても、

どこで覚えてきたの?!

みたいな言葉がいっぱい出てくるので

毎回のように検索かけて調べるんですけど、

どんなことに対しても

新しく自分の知識になることを

本当に嬉しく思っているのだなというのを

すごく感じます。

 

そして、学び続ける姿勢を

いつまでも持ち続けていること、

いくら目標を達成しても

新しい目標をつくって

その実現のためにストイックに

努力し続けられること

これが私が本当に

如恵留くんの尊敬しているところです。

だって、めちゃめちゃ忙しいやん?

どこにそんな時間があるの?

と思うのに、ちゃんと自分の時間見つけて

コツコツ勉強を続けているんですよ。

本当にすごいなあ、、、。

どうやったらそんなに

効率よく時間を使えるのか

本当に教えて欲しいです。

 

とまあこんな感じで如恵留くんの

人間性について尊敬しているところを述べてみました。

このことから思うのが、

絶対にキャスターになってほしいし

本当にキャスターに向いてるということです。

如恵留くんならきっと

うまく言葉に思いを乗せて伝えられると思うし、

どんなことに対しても興味を持って、

如恵留くんを通してより

多くの人に間口を広げることが

できると思うんですよね。

今、毎日更新してくれている

手話動画に関してもすごく

そう思っていて。

私自身、恥ずかしながら

如恵留くんがいつもやっている

「よろしくお願いします」

の手話を、しばらく手話だと認識して

いなかったほど手話に対して

無知だったんですけど、

如恵留くんのおかげで

手話の面白さと奥深さに

初めて気付くことができました。

そういう意味でアイドルとしての

如恵留くんが果たしている役割って

すごく大きいと思うし、

これからもっと

大きくなっていくんだろうなとも

思います。

 

ではそんな彼のアイドル性について

次の章では述べていきます!

 

 

ⅱ. アイドルとしての川島如恵留

 

はい、これがね、実はめちゃくちゃ

書きたかったんですよね。

大体好きなところ書こうとすると

人間性について尊敬しているところを

書くのでいっぱいいっぱいになって、

アイドルとしての如恵留くんについて

書けずに終わってしまう。

だから、ここからまだまだ

長くなるので疲れたら

このあたりで休憩してください。

(謎の導き)

 

じゃあね、まず当たり前のこと言おうかな、

とにもかくにも

 

顔がいい!

 

うん。

顔がいい。

鼻筋が美しい。

歯がかわいい。

口もかわいい。

わかる。かわいい。

 

金髪にすれば

エキゾチックな彫刻作品

暗色にすれば

リアコ爆発お兄さん(主観)

 

金髪って基本的に

日本人はそんなに似合わないと

思ってるんですけど(主観OF主観)

如恵留くんの金髪は

上品でまさに

エレガントロイヤル貴公子

ですよね。

私が好きになったころは

金髪だったので

こんなに金髪が似合う人いない!

ずっと金髪でいて!

などと思っていましたが、

突然、のえげん爆弾

「黒髪ブラザーズ」

が投下された日には

もう「黒髪、死ぬ、無理、結婚」

以外の語彙力がなくなるほどに

なりまして、

めでたく強火黒髪担になりました。

黒髪美味しい。

 

そして、

顔の良さに続きまして

 

バッキバキの身体!

 

なんですか、あのえっちな身体は。

腹筋触らせてほしい。まじで。

そして、そんな如恵留くんが

自分の身体に自信持ってそうな

ところも含めて好きです。

ぷれぜんとを見てください。

アンコールの1曲目で

まあバーンってシャツの

ボタンを開けるわけですけど、

その曲が終わり次第早々に

ボタンを閉めるメンバーもいる中

如恵留くんだけ一生開いてるんですよね。

うん、見せたいよね。見せて。

あわよくば触らせて。

と思いつつ黒のよくわからんバッテン()が

ついてるからかだんだんいつまで開けてるねん

ってじわじわくるなんて口が裂けても言えない

 

そしてその身体から生み出される

 

クロバット

 

うん、本当に凄いですよね。

冒頭も冒頭に述べた

私が最初に読んだブログに

「如恵留くんのアクロバットは音がしない」

って書いてあって

すごく衝撃を受けたのですが、

いざ生で見ると

本当に音がしない。

あと、私が初めて

如恵留くんを見たのが

「EndlessSHOCK」だったのですが、

そのときまだ好きになって

1ヶ月とかしか経ってなくて

(今思っても本当にありがたい)

如恵留くんが片手に棒みたいなものを

持ってアクロバットしたのを見て

「え、幻?」

と思いました。

でもその後見る映像でも

片手で軽々バク転していて、

「がちやん、えぐいわ、

さすがに腕一本で

身体支えて回るってどういうこと?

体幹おばけ?」

と思いました。(偏差値3)

体幹おばけかおばけじゃないかと

言われたら確実におばけです)

 

そして、その

体幹に関して言えることは

とにかく

 

姿勢がいい

 

本人も大事にしてるって言ってましたけど、

本当に姿勢がいい。

舞台上でもその姿勢のよさが

すごく光っているなと思うし、

姿勢がいいと堂々として見えるから、

その結果ものすごく舞台に映える。

本気でステージの神様から

生まれた人だと思っている。

しかも、その姿勢のよさって

ステージ上だけじゃなくて、

クイズ番組でボタン押すときも

笑っちゃうくらい姿勢がいい。

だから多分、

道ですれ違ったら

姿勢のよさで気付くと思う。

だってそんなに姿勢いい日本人って

いないですもん(余談)

 

続きまして、

 

オス!圧倒的にオス!

 

うん、これはね、

本当に意味がわからなくて

混乱するポイントなんですけど、

単独になったとたん

溢れだすオス感何ィ????

普段頭よくて謙虚で

優しいお兄さんが

急にオス全開になるなんて

誰が想像できるだろうか。いや、できない。(反語)

 

煽りもさ、

わけわかんないじゃないですか。

いきなり、「ぶちあがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

とか混乱します。

本当にやめてほしい。

(筆者は今想像するだけで取り乱しており

語彙力が低下しています)

 

まあでもそういうところを見ると

何にでもなれそうな

如恵留くんやけど、

やっぱり天性のアイドルやな

なんて思うのです。

 

本当にありがとう。

そのギャップが大好き。

これからもたくさんオスを見せてください。

オス島如恵留さんを見せてください。

 

そして

パフォーマンスといえば

オス島如恵留さんに

引けをとらないのが

 

えっち島如恵留さん

 

なんですよね。

(大真面目に言っている。)

如恵留くんって本当に

根っからのえっちだと思うんですよ(?)

例えば、手を首筋にそわせてみたり、

シャツの襟をシュッと直してみたり、

そういう細かい仕草が

とにかくえっちなんです。

でも、如恵留くんの色気は

下品じゃないんですよね。

ちゃんとしたえっちなんですよね。

(大真面目に言っている。)

自然にあふれ出すえっち島ポイントを

これからも見つけていきたいと

思います。(謎の決意表明)

 

そして、そして、

まあ当たり前すぎるんですけど

 

ダンス!

 

トラジャの中では

宮近くんとかうみくんのダンスが

特に注目されがちかな?って

思いますが、

(実は私もWカイトのダンスが

めちゃめちゃ好き)

如恵留くんのダンスも

かっこいいです!

と言いつつダンスに関しては

素人なので何がすごいとか

細かく言えるわけではないけど、

私が思うのは

繊細な指先の動きまで

美しいってことです。

本当に指先の一本一本まで

神経が行き届いていて、

指先に注目して見ちゃうことも

多かったりします。

あと、めっちゃ細かいところで言うと、

YouTubeの「童謡ダンス①」で

如恵留くんがセンターになるときに

振り付けで足をガって回すところが

あるんですけど、(語彙)

個人的にはあの足の回し方は

如恵留くんが1番きれいだなって思います。

(しずやくんが振り付けを考えるとき、

センターに来る人が1番得意なダンスに

なるようにするみたいこと言ってたから、

本当にしずやくんすごいなって思います。)

 

はい!続きまして

 

声!

 

これはね、歌声もしかり、

普段の話し声もめちゃくちゃ好きです。

 

まず歌声は、まあ

うまく言い表せないけど

綺麗な高音ですよね。

高音ハモりも

気持ちの良くて伸びやかな主旋律も

すごく好きです。

 

そして普通の声ね!

私ラジオ越しの如恵留くんの声

すごく好きなんですよね。

すごく優しくてすべてを包み込んでくれる

ようなあたたかさを感じます。

舞台虎者のときに聞いたナレーションの声も

本当に優しくて、ドーンって感じより

ふんわりじわじわ優しいって感じでした。(?)

うん、本当にトーンが好き。

ナレーションしてほしい。

 

そして、音楽繋がりで

 

曲を作れる!

 

すごいよね、本当に。

如恵留くんがパソコンで色々できるおかげで

トラジャとしてできることもめちゃめちゃ広がっているな

と思います。

松倉くんとの共作が

これからもっと増えて、

トラジャの音楽性もどんどん広がっていくんだろうな

と思うと、本当に楽しみ。

「ものさし」音源化して欲しい。

えー、本当に如恵留くんってすごくない?

 

続きまして、

 

シンプルにおもしろい!

 

これはね、本当に色々言いたいことある。(笑)

まず、如恵留くんってもともと

変顔とかしないタイプだったらしいじゃないですか。

そんな如恵留くんが今では進んで

ギャクも変顔もするようになって

なんかわからないけど

そう考えると色々エモくなってしまうんですよね。

完璧でいなきゃと思っていた如恵留くんが

ありのまま(なのかはわからないけど)

好き勝手暴れられるようになって、

ブログでも好き勝手思いのままに

書けるようになって、

なんかすごく如恵留くんが

楽しんでやっているように見えるんですよね。

それが私としても嬉しいし、

しっかりしなきゃいけない部分はありつつ、

そういう如恵留くんのぶっとんだところを

許してくれるというか

うーん、難しいけど

とにかく今のトラジャの環境が

如恵留くんを羽ばたかせている気がして、

すごく嬉しいんです。

だから、本当にトラジャのみんな

ありがとうって言いたい()

もともとボケだもんと言っていた

如恵留くんが

如恵留くんらしくいてくれる瞬間が

本当に好きなので、

これからもずっと

ぶっとんでいてほしい。

 

この話と少し繋がりますが

ついにここで

 

のえまる

 

の話をしましょう。

本当にのえまるは私にとっても

すごく大事な場所なんです。

如恵留くんを好きになったきっかけとして

のえまるの影響はかなりありました。

まず、圧倒的な文量。

うん、愛が重い。(好き)

でも、ただ文が長くて

読みにくいってわけでもなくて、

本当に文章にして伝えるのが

上手いと思うから、

長くても読めるし、

めちゃくちゃ愛を感じる。

お砂糖みたいに甘やかしてくれるし、

かと思ったら人生における大切なことを

教えてくれるし、

でも真面目の中にも

おもしろ要素が散りばめられているから

毎回笑うし、飽きない。

本当にのえまるが好き。

1ヶ月のうちで毎月14日が

1番好きです。

のえまるは心のオアシス!

 

はい、そこでもう少し話したい

 

愛の重さ

 

いや~、彼の恋愛観には本当にビビるよね。

1週間に14回会いたいってどういうこと?

でも、如恵留くんって本当に

一人の人を一途に愛しそうじゃないですか。

毎日好きのシャワーを浴びせたいとか

ヤキモチは焼かせないとか

まあいつかの#LOVEは

永遠の拗らせ案件なんですけど。

そんな如恵留くんの彼女にはまあ

なかなかなれないでしょうけど、

その愛の重さそのまんまで

ちゃんとファンのことを

愛してくれるから

負けないぞ!って感じですよね。

なんかさすがにこれは重すぎかな?

って心配になっても

如恵留くんはそれ以上の

愛をくれる。

だからこそもっともっと

如恵留くんに愛情を伝えたい、

返したいって思うし、

ますます抜け出せない

沼にハマっていくんですよね。

本当に罪な男です。

結婚してください

 

そして、そして

 

オタク

 

うん、これはね、いいですよね。

まあ本当のところどういうオタクなのかは

未だによくわかってないんですけど()

とにかく私は如恵留くんがオタクを

カミングアウトして、すごく

楽しそうにやっていて、嬉しい。

そして、まあトラジャのオタクでも

あるわけじゃないですか。彼って。

それが本当にこちら側と

解釈一致すぎて、

如恵留くんとオタ活したいし、

連番したいんですよね。

(大真面目に言っている。)

反応も1人だけオタクすぎるし、

だからこそ需要分かって

色々引き出してくれて本当に

最高だよ!如恵留くん!

ジャニーズにこんなにグループ内に

いながらそのグループのオタクしてる人

他にいるのかなあ。

少なくとも私は如恵留くんしか知りません。()

今後ともよろしくお願いしますね♪

 

そして、被るところはありますが

 

メンバー想い!

 

本当に如恵留くんの愛は地球規模。

もはや如恵留くんが地球。宇宙。愛。

深い愛情と果てしない優しさで

グループを包み込んでくれる最年長。

本当に如恵留くんがトラジャの最年長で良かった。

そして、如恵留くんって褒め上手だと思う。

まじあいらびゅーマミー♡って感じ。

(語彙力どこ行ってん)

そして、同様に家族を愛し、

家族に愛されているところも素敵。

溺愛される妹になりたい人生でした。

 

これまでつらつらと書いてきましたが、

最後にJr.としての如恵留くんのよさを

書かせてください!

第2章アイドル編の冒頭の方に述べた通り、

自分たちが主役のときの如恵留くんって

本当にオスなんですよ。

でも、先輩のバックにつくときの

如恵留くんはすごく謙虚で、

あくまでも主役は自分たちじゃない、

今日は先輩を引き立たせるのが仕事

っていう姿勢をめちゃくちゃ感じるんですよ。

これに関してはお伝えしたいエピソードがあって、

Hey!Say!JUMPのPARADEのMC中の話なんですけど、

如恵留くんが自己紹介で

「高木くんのパフォーマンスを参考にしてます!」

(完全にニュアンス)

みたいなことを言った後に、

「じゃあ如恵留もいっぱいファンサしなよ!

ファンの人いっぱいいるでしょ」

みたいなことをJUMPおにいたんの誰かに

言われてたんですね。

そのときに如恵留くんは

「いや、僕はお仕事を全うしますので、、」

(これもニュアンス)

って言うの聞いて、

ああ、これこそ私が大好きな如恵留くんだな

と思ったんです。

それと、同じコンサートでの話で、

アンコールのときかな、

ジュニアがちらばって

それぞれの場所で少し踊って

そして、また次の場所にいって踊って、

みたいな時間があって。

そのときに如恵留くんは

一か所一か所で踊り終わった後に

深々と一礼して、

全力で次の場所まで走っていってて。

そんな如恵留くんを見て、

あー、本当に好きだなあ

と思いましたね。

ダンスもずっとしゃかりきに踊ってて、

もちろん単独で輝く如恵留くんも大好きだけど、

Jr.として先輩を輝かせながら

自分も輝く如恵留くんが本当に

大好きです。

ジュニアとして活動している今だからこそ

見れる姿もまたいいですよね。

 

とまあ、こんな感じで結構

書きたかったことは書けたかなと思います!

あとから思い出して、あーこれ書いてなかったとか

まだまだ書きたいことあったのにってなった場合は

また第2回を書きたいと思います!(保険)

 

ここまでで8000字オーバーのえまる並みですね♪

担タレなので$%&’&%(%&(#$#%)

 

最後まで読んでくださった方がいたら、

それは川島如恵留さんかもしれません。

ありがとうございました!

 

あとがき

ここまで読み返した後に思いついたんですけど、

私何でもできて、何ができないの?っていう

如恵留くんの意外な弱点が見えた瞬間って

ものすごく嬉しいんですよね。

だから、トラジャ旅のめちゃくちゃ行動力あって

英語も喋れて、現地の人ともすぐに仲良くなれる、

なのに、

食レポがへたくそでいじられる如恵留くんが

めちゃくちゃ愛おしかったんですよね。

そんな如恵留くんも今ではすっかり

食レポも上手になって

少し寂しい気がする一方で

そうやって苦手を克服していく

如恵留くんは

私の尊敬する如恵留くんでもあります。

あとできないのはウインクだけかな?()

ウインクできない如恵留くん、

それはそれで愛おしいから

もうちょっとできないままでほしい()

 

如恵留くんは日々進化しているから、

数年後にはここに書いていない

新たな武器がいっぱい増えてるんだろうなあ。

これからも上昇し続ける

川島如恵留さんに

置いていかれないようについていきます!

 

ー最大限の感謝と敬意をー

 

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに出会ってしまった川島如恵留さん

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

前回の記事ではジュニア担になった

初期のことを書きました。

そして、今日ついに川島如恵留さん

辿り着いた経緯をお話しますよ!

(といってもまあ誰も楽しみにしてないと思いますが)

 

そして気付いた人がいたら

まじで天才だと思いますが

今日から「です・ます調」で書きます!

(さすがにどうでもええわ)

 

じゃあいってみよ~!

 

これまで述べてきたように

「8.8」を迎えた瞬間では

私はSixTONESが好きでした。

だから、まあわかりますよね

「8.8」ですのすとのデビューが

発表された時、私は

「おめでとー!!!!!!」

って言ってる側にいました。

シンプルに喜んでました。

如恵留くんが泣いてるの見た時も、

あ、のえるくん泣いてる、、

ぐらいにしか思ってませんでした。

でも、おめでとうー!と思いつつ、

トラジャのことも気にかけてはいたので、

トラジャ担が悲しんでるのを見たりして

そうやんな、なんかトラジャ応援したいなって

思ったりしてました。

一方で、すのすとのオタクが

結構もめたりしているのはやんわり見ていて、

うーーーーーんって思ったりして。

まあ私がストにはまったのが最近やったし、

城ホで5.1に何がったのかも知らんかった

ということもあるんですけど、

ほんとはストが先にデビューするはずだった

みたいに書いて時系列まとめて書いてるやつとか

その中ですのが悪いみたいな書き方してるやつ見て

なんかいやだなーと思ったのが本音でした。

確かに長い間応援してきたファンの方からすれば

いろいろ納得いかない部分はあったのかしれないですけど、

少なくともすののことも普通に好きだった

私からすればなんかこういうオタク同士の

いざこざが1番だるいなーと思ってしまって。

(もちろん過激なオタクばかりではなくて

私が大好きなすのすとのオタクもいることを

一応ここで言っておきますね)

 

そんなときに

癒しを求めた先がトラジャでした。

YouTubeもトラジャばっかり見てました。

そんなときにたまたま

「のえるくんのブログみんな読んで」

みたいなツイートを

目にしました。

私はあのとき泣いていたのえるくんが

どんな感情を抱いていたのか

気になったのでそこで初めてのえまるを

読みに行きました。

(それまでしめまるしか読んでなかった)

 

そしたらもう、

そんなに気にかけてこなかった

のえるくんの文章読んで

泣いてて。

それまで深く知らなかったのえるくんの

気持ちというのが全面的に伝わってきすぎて

長い長い文章だったけど

(これを読んでるときはのえまるが毎回

そんなに長いとも知らなった)

全然長いと思うこともなく読み進めてました。

 

その出来事でまずのえるくん気になるんよな~

状態になりました。

 

そこから追い打ちをかけられたのが

アイランドTVでしょうか。

サマパラの控え室で撮った

寝起きドッキリやりま~すの動画と

ただ「ニッ」ってやる動画

(どうか伝わってください)

あたりを見て謎の親近感と愛おしさを

のえるくんに対して初めて覚えたわけです。

(この親近感の理由は

当時私が恋焦がれてた現実世界の推しと

似てるような気がしたからっていうのは

まあ余談なんですけど。)

そんな感じでのえるくんの

気になる度合いが上昇していって

でももともとはトラジャだったらしめちゃん

だったから最初はのえしめ推しになろうか

と思っていました。

 

でもとりあえずのえまるを

遡れるところまで全部読もう

と思って全部読んだ暁には

もう軽くのえる信者になってるわけです。

独学で宅建とった話とか

ファンレターくださいって言ってるのとか

私にはすごく新鮮でした。

当時の私は3年半やってきた部活の

引退間近で、引退後のこととか考えてて。

一番思ってたのは、

引退して時間ができてもぼーっとして

過ごすんじゃなくて

ちゃんと自分で勉強したりしよってことでした。

そんなときにこんなに忙しいアイドルなのに

自分で勉強して努力は裏切らないって

言ってるの見たらもう

シンプルにこの人すげえってなりました。

それと同時に自分の理想形であり、

自分を奮い立たせてくれる存在だな

と思ったのです。

しかも、そんな人が愛重い

のえるくんのファンは幸せになれるとか

言われたらもう好きですよね、完全に。

 

そうなったころには

のえしめが好きです!

といいつつ

パフォーマンス動画を見てても

まあ目で追いかけてるのは

如恵留くんなんですよね。

 

当時ジュニアでは

きょも♡阿部ちゃん♡しめちゃん♡みっちー♡

などと言っていたのが

如恵留くんの参入で

とりあえずきょも・しめ・のえの

三本柱でいきます!

になり

そこからもう2週間ぐらいたったときには

如恵留くんだけになってました。

 

そんなときに私の

デビュー組の推しであった

錦戸亮くんがジャニーズを

やめると発表されました。

めちゃくちゃ悲しかったけど

トラジャの存在に

救われたのもまた事実でした。

 

そんなこんなで

ジャニーズで担当を名乗るのは

ただひとりになりました。

(今でも亮ちゃんのことは

アーティストとして応援しています)

 

そこからずっと

川島如恵留さんに夢中です。

ここにきてちょっと拗らせるぐらい重いです。

自分でいうのもおかしいけど、

如恵留くんは

自分と正反対というよりは

根本の私が目指す姿とか

尊敬に値する人物像っていうのに

ちょうどぴったり当てはまってきたから

多分こんなに好きなんだろうなと思います。

そしてこれからもずっと好きなんだろうなって

思います。

こういうきっかけで好きになったから

まず1番性格が好きって部分が出てくるし、

如恵留くんに対しても

1番に伝えたいなって思います。

でも他にも好きなところがいっぱいあって

それを書くためにこのブログを始めました。

次の記事ではようやく

如恵留くんのことを余すことなく書けます!

わーい!さよなら!(急に終わる)

 

 

 

 

 

 

川島如恵留に辿り着くまで-2

前回の記事では、これまで好きになったデビュー組の推しと

私がジャニーズJr.チャンネルに辿り着くまでの

流れを書き記した。

今回は何故、Travis Japanを、そして川島如恵留を好きになったか

お伝えしたい。

 

映画「少年たち」でJr.に少し興味を持った私は

手始めにYouTubeを見に行くことにした。

最初に見たのはおそらくMr.ズドンであった。

何を隠そう「少年たち」を見て一番心惹かれた理由は、

実演BのMr.ズドンのパフォーマンスが気になったからである。

前回の記事でも述べた通り、当時私は関ジャニ∞が好きであった。

ひょうきんな人たちが好きである。()

SixTONESのことはよく知らなかったが、

なんとなくクールなイメージがあったので、

Mr.ズドンを見て、「こんなにポップな歌を歌うの?」

と驚いたことを覚えている。

 それをきっかけに数日ですとちゅーぶを1周しただろうか。

YouTubeの面白さに気付いてしまった私は、

それからSnow ManYouTubeも気になったものは見るようになった。

少年たちを観たのですのすとは少し知った気になったからである。

そんな中、Travis Japanに出会ったのはもう少しあとだろうか。

最初に観たのは多分勝手に次の動画として再生された

「童謡ダンス①」か「倍速ダンス」だったと思う。

なんか再生されたーと思って見てみたら

メンバーは「ちゃかちゃん」しかわからなかったけど、

なんこれおもしろくない?と思って

ダンス系とゲーム系の動画を見るようになっただろうか。

そして動画を見るうちに「しめちゃんかわいい♡」と

思うようになっていた。

たがこの時点ではおそらくしめちゃん以外には

特になにも思っていなかった気がする。

名前も少年たちで知っていた「ちゃかちゃん」

かわいい「しめちゃん」、

そして名前が印象的な「ノエルくん」

ぐらいしか覚えていなかったと思う。

 

その状態からもうワンステップあがったきっかけは、

すのすととらの3グループのメンバーが2人ずつ出て、

アイランドストアに行ったYouTubeを見たことだったと思う。

その中の企画ですのすととらの3グループのメンバーの顔を

合成して誰の顔が合成されているかを当てるクイズを

していたのだけれど、「中村海人」とか「しずや」

とかそもそも顔分からんくて、だから顔入ってても

全然わからなくて。

(ちなみにさっき久しぶりに見返したけど全然当たらなかった)

それで悔しくなって、

よーし!トラジャも全員メンバーの名前と顔一致させるぞ!

と意気込み、よりYou Tubeを見るようになったのである。

ゲーム系とかちゃんと見始めたのはもしかしたら

この段階かもしれないけどアイランドストアのやつの

メンバー見てしめちゃんじゃないのか~って思った記憶は

あるからしめちゃんのことはこのときもう気になってたと思う。

(正直時系列はどうでもいい)

 

トラジャの最初の印象は

「子どもだな~」

だったと思う。

当時関ジャニ∞が好きだった私には

同世代のわちゃわちゃが新鮮に感じた。

まあもちろんエイトほどの落ち着きはないわけで、

(え、エイトって落ち着きあったっけ?)

まあそんな感じだった。(急に雑)

 

中村海人松田元太、松倉海斗あたりは最初覚えるのに苦戦した気がする。

とくに中村さん、私が時系列に関係なく動画見ると

毎回のように髪型が変わってるし、

初期のアー写との雰囲気もみんな違ったから

苦労した。(何の話だよ)

(しずやくんは樹くんの口から何回も出てきていたので

多分すぐに覚えたと思う)

 

まあそんなこんなでおもしろそうなのは

全部見て、あとは新しく更新されるようになったやつを

見るようになった。

そんな中、オースティンとのリハーサル動画が

公開されまして、それ見た時、

やべえさすがにめっちゃかっけえやんライブ行きたいって

なったわけです。

そのときちょうどオースティンの応募始まってたのかな、

で応募しようかなと思ったのだけれど、

そのときTwitterではトラジャ担の友達一人もいなくて、

一緒に応募する人がいなくて、それで

10月にはめちゃくちゃ好きになってるかもしれんし

と思いつつ、まあええかと思って結局応募はしなかった。

(まあ後にめちゃくちゃはまりまして無事に2DAYS参戦しました)

 

って感じでずっと気になる存在ではあったんやけど、

ジュニアのメインはそのころはストでありきょもで、

でもすのだったら阿部ちゃんやしとらやったらしめちゃんやし

関西やったらみっちーやしみたいな

ジュニアに足突っ込んで新たに色んな人知って

色んな人が気になるみたいな、もうほぼDDですよね。

 

そんな感じの状態でまあ6月7月が過ぎていって、

そうあの出来事。

「8.8」

私が如恵留くんに動き出したのはこのときだった。

 

この続きは次の記事で!

 

 

 

 

 

川島如恵留に辿り着くまで

現在のジャニーズの推しは川島如恵留くんただ一人である。

 

しかし、これまでに好きになったジャニーズは他にもいる。

 

如恵留くんの話をする前に

 

まずは簡単にこれまでの推したちを紹介したい。

 

1人目

嵐 二宮和也

 

初めて好きになったジャニーズはニノである。

小学4年生のときに出会った学童の先生の影響で

気付けばニノが気になる存在になっていた。

今は熱量は昔ほどではないかもしれないが、

彼の安定感はすごい。

嵐は私の中で殿堂入りしている。

 

2人目

関ジャニ∞ 錦戸亮

 

関ジャニ∞との出会いは2010年であった。

上述の通り、当時好きだったニノ目当てで見ていた

フリーター、家を買う。

に同じく出演していたのが関ジャニ∞丸山隆平であった。

丸ちゃんをきっかけにそこから関ジャニ∞を気にかけるようになり、

気付けば推しは亮ちゃんに変わっていった。

本格的に応援すると決めたのは2012年の

「パパドル!」

のときからと記憶している。関ジャニ∞8周年のときであった。

関ジャニ∞は私の青春である。

一番楽しい時を彼らとともに過ごしてきた。

未だに7人の関ジャニ∞に思いをはせてしまう。

(このことについて話始めると長くなってしまうので割愛)

 

3人目

SixTONES 京本大我

 

これまでデビュー組にしか興味がなかった私を

Jr.の深い深い沼に引き落としたのが彼らだ。

全ての始まりは映画「少年たち」である。

この映画が公開されたとき、私はJr.にはまるで興味がなかった。

しかし、なぜ観に行ったのか?

関ジャニ∞横山裕が出ていたからである。

このように振り返ってみると、全て繋がっている。

その当時の推しが新たな推しを引き寄せるのである。

映画を鑑賞した後、なんとなーくJr.のパフォーマンスが心に残り、

YouTubeチャンネルを見に行ったことが沼を加速させた。

おそらく多くのJr.担がYouTubeの恩恵を受けているのではないだろうか。

YouTubeこりゃいかんね(何回も言う)

まあ、こんな感じでYouTubeの存在を知り、

必然的にTravis Japanを知ることになるのだが、

今回はこの辺で!

ブログ開設

今回中学生ぶりにブログを書こうと思い立ったのは

 

コロナのせいですこぶるおうち時間が増えたからである。

 

常々、私の推しである川島如恵留くんについての想いをどこかにまとめて書きたいと

 

思っていたが、なにせ彼の魅力をすべて言語化しようとするならば、

 

幾分時間がかかってしまうのである。

 

直接彼に伝えることができるファンレターに関しても同じである。

 

私は彼の誕生日(11月22日)にバースデーカードを贈ることにした。

 

普段のファンレターでは現場やテレビ番組の感想などですぐに便箋が埋まってしまう。

 

せっかくの誕生日だから今回は彼の好きなところを余すところなく

 

お伝えしようと考えた。

 

しかし、だ。

 

たった1枚のバースデーカードに書ききれるほど私の言語力は優れていない。

 

もちろん彼の魅力が多すぎるのも一因である。

 

いや、一因というより主たる要因はそれである。

 

そこで思い立ったのが今回のブログ執筆というわけだ。

 

ここならば気が済むまで文章が書けるのだ。

 

私の拙い文章でどこまで彼の魅力をお届けできるかわからないが、

 

自己満足程度に始める今回のブログである。

 

よろしければ覗いてみてください。